あまりにもリアルだった。
これほどに個を曝け出されると、
もはや「狐火」という一個人の歌ではない。
彼が歌うのは、人間の普遍だった。
彼の叫ぶリアルと、自分のリアルが重なったとき、
聴き手の頬には涙がつたうのだと思う。
俺(@Messiah_ore )
33才のリアル、リリースおめでとうございます!
同い年の狐火さん、昨年から仲良くさせていただいています!
いつもモチベーションを上げるため狐火さんの曲を聴いてから練習に臨んでます。
毎年、自分の歳のリアルがリリースされる事が本当にうれしくて、決してポジティブではない自分のメンタルと重なり、狐火さんのネガティブの中のポジティブにいつもチカラをもらっています。
今回の33才のリアルも、相変わらずヤバイ曲ばかりで心が震えました。
狐火さんの曲に触れて、たくさんの感情が湧いてくる感覚を皆さんにも体感してもらいたいです。
「失うものがなくなった人間が強いわけがない
次に失うのは自分自身かもしれないのだから
誰よりも弱い」
泣けます。
プロボクサー 八重樫 東(33才)
リリースする事をやめない。
弱く薄いメンタルが重なること14枚目となるアルバム。
膝をついて考えた、その時、現実がグッと近付いた。
これ以上も以下もない到達点。
01.エンドロールモノトーン
02.36.5度の沸点
03.スニーカーの泥
04.昔、先輩が言ってた
05.ミスターチルドレンにはなれない
06.センテンススプリング
07.この人にはついていけないの先
08.光を
09.33才のリアル
10.この紙ヒコーキ、空わって
11.9%
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Track by 観音クリエイション
Track by SHIBAO
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